Blog

アリのパワーを取り込む

更新日:

 

 

 

たんぽぽ茶ショウキT-1は子宝、糖尿病、アトピー、緑内障など広い範囲で使われています。病院や薬局でしっかり説明を受けて飲まれる方が多いので、当然、原材料名を確認されます。

 

原材料名:タンポポ葉加工品、テイトツタシアリ、ハトムギ、緑茶

 

テイトツタシアリ…、アリ?!

とびっくりされる方もおられますが、「漢方のステロイド」の異名を持つアリは滋養強壮に欠かせない大切な薬として漢方では何千年も前から使われてきました。

自分よりもはるかに大きなものを運ぶアリの力強さを目にした先人は、アリを食べればそのパワーを取り込むことができると考えたのではないでしょうか。アリは黒いので腎に入ります。すなわち生殖機能強化によいということで男女の不妊やEDにも用いられます。セレンや亜鉛、アミノ酸が豊富に含まれる理想的な素材です。

 

このように東洋医学では昔から珍重されてきたアリですが、近年、欧米でも優れた栄養源として昆虫食が注目されはじめ、研究が進められています。

ローマ・ラ・サピエンツァ大学のマウロ・セラフィニ教授らの研究チームが昆虫の抗酸化物質について発表した論文によると、クロアリからは最高値のポリフェノールが検出されました。ポリフェノールには抗酸化作用があり、欧米のメディアでは「アリを食べるとガン予防になる」という記事で話題になりました。

 

「食用昆虫にはタンパク質や多価不飽和脂肪酸、ミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富に含まれます。しかし、これまで抗酸化作用という観点からオリーブオイルやオレンジジュース等のこれまでの機能性食品と比較されてきませんでした」とマウロ・セラフィニ教授は言いますが、今回、昆虫に果物や野菜よりも多くの抗酸化物質が含まれていることが明らかになり、有意義な研究であるといえます。

 

たんぽぽ茶ショウキT-1で使われているテイトツタシアリはトレーサビリティがあり、GMP基準、HACCP認定工場において医薬品基準で製造されています。どうぞ安心して召し上がってください。

 

 

<参照>
■Henry Bodkin, Eating ants could protect against cancer, study finds, The Telegraph, 15 JULY 2019
■Mauro Serafini et al., Antioxidant Activities in vitro of Water and Liposoluble Extracts Obtained by Different Species of Edible Insects and Invertebrates, Front. Nutr., 15 July 2019  https://doi.org/10.3389/fnut.2019.00106

 

-Blog

Copyright© たんぽぽ茶 ショウキT-1 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.