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血糖値のコントロールにタンポポT-1エキス

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ハーバード大学による女性看護師を対象にした大規模疫学調査「看護師健康調査(Nurses' Health Study)」によると、どのような炭水化物をとるかが妊娠しやすさに影響する可能性があります。なぜなら炭水化物は血糖値やインスリン濃度に大きな影響を及ぼすからです。

 

ここで問題になってくるのは精製された穀物です。白い小麦粉やコーンフレークなど精製された炭水化物は食べやすく、消化しやすく、保存しやすいですが、外皮や胚芽が取り除かれるので繊維質や栄養を失っています。
また、炭水化物は体内でその多くが血糖に変えられますが、消化しやすいために血糖値をすぐに引き上げてしまいます。

 

インスリンは血糖値を正常範囲内に維持するために働くホルモンです。炭水化物を食べて血糖値が上がるとインスリンが増産されます。インスリンがブドウ糖を細胞に取り込むに伴って血糖値が下がり、血糖値を正常範囲内に保ちます。

インスリン値は一日のうちに上下の変化がありますが、精製された炭水化物は消化吸収が早いので、血糖値が急上昇します。するとインスリンが大量に分泌され、血糖値を急激に下げます。この血糖値の乱高下は肥満とインスリン抵抗性を引き起こします。

インスリン抵抗性とはインスリンの効き目が悪くなることです。細胞が血糖を取り込まなくなるので取り込まれないブドウ糖は血流中に留まり続けます。血糖が高いと、体は血糖値を下げるためにもっとたくさんのインスリンを分泌するか、ブドウ糖を脂肪に変えて脂肪細胞に貯蔵する働きを促進するようになります。

インスリン抵抗性は卵質の低下を引き起こし、不妊症のリスクを高めると考えられています。また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の女性の多くに見られます。

ですから妊娠を希望される方は血糖値とインスリン値を急激に上昇させる早く消化吸収される炭水化物ではなく、時間をかけて消化される野菜や果物、豆類、全粒粉製品で炭水化物を摂ることが望ましいです。

 

今、タンポポT-1エキスは妊娠を望まれる多くの方々に飲まれていますが、食後30分の血糖値の上昇を抑制します。

マウスをタンポポT-1エキスとでんぷんを投与するグループとでんぷんのみを投与するグループに分け、投与前及び投与後30分、60分、90分、120分の血糖値を比較しました。どちらのグループも投与後30分に血糖値が上昇しましたが、タンポポT-1エキスを与えたグループは与えなかったグループと比較して血糖値は有意に低くなりました。

 

また、血糖値を下げる働きがあります。

膵臓のインスリン分泌機能を破壊して糖尿病を発症させたラットをタンポポT-1エキスを投与するグループと投与しないグループに分け、1カ月間、正常ラットのグループも含めて血糖値の平均を比較しました。1週目はタンポポT-1エキスを投与するグループと投与しないグループはほぼ同じ値で正常ラットの約2倍の血糖値でしたが、2週目以降、タンポポT-1エキスを投与したグループの血糖値は徐々に下がり、4週目には正常ラットとほぼおなじ血糖値になりました。一方、タンポポT-1エキスを投与しないグループの血糖値は時間の経過とともに上昇を続け、4週目には正常ラットの約3倍にまで上昇しました。

 

このように、血糖値対策という点からもタンポポT-1エキスは妊娠を助けます。ぜひ活用していただきたいと思います。

 

 

<参照>
■ジョージ・E・チャヴァロ、ウォルター・C・ウィレット、パトリック・J・スケレット、『妊娠しやすい食生活 ハーバード大学調査に基づく妊娠に近づく自然な方法』、日本経済新聞出版社

 

 

 

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