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妊娠時の悩みに多い「便秘と下痢」

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妊娠中の便秘や下痢の悩みは身体的特徴やホルモンが原因

 

日頃から便秘に悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。

女性が便秘になりやすい理由はいろいろあります。

 

まず、体の構造です。

女性は妊娠して出産するため、男性と比べて骨盤が広いという身体的な特徴があります。

骨盤が広いとなぜ便秘になりやすいのかというと、骨盤の中に大腸が落ち込みやすくなります。

日本人の平均的な大腸の長さは約1.5メートルといわれており、男性よりも女性のほうがやや長いという説があります。

しかも、大腸はくねくねと曲がっています。そのため大腸が骨盤内に落ち込むと腸内の便が通りにくくなり、便秘になりやすくなります。

妊娠時にはお腹が大きくなるにつれて子宮が大腸を圧迫することも便秘を招く一因です。

 

身体的特徴では筋力も関係してきます。

便を排出するには腹筋や横隔膜の筋肉が関係しますが、これも男性と比べて女性のほうが弱いために便秘になりやすいのです。

 

また、ストレスや冷え性、疲労なども関係してきます。

 

腸の働きをコントロールしているのは、自律神経です。

しかし、ストレスなどで自律神経のバランスが乱れると腸の蠕動運動が弱くなり、便が出にくくなるといわれています。

 

身体的特徴からも女性は便秘になりやすいのですが、妊娠するともう一つの要因が加わります。

ホルモンの働きです。

 

女性は月経前や妊娠時に「プロゲステロン」という黄体ホルモンの分泌量が増加します。

 

プロゲステロンは排卵に関わるホルモンで、月経前になると排卵に備えて水分や塩分をため込むように体に指示を出します。

すると大腸の壁から便の水分が吸収され、便が硬くなって便秘になりやすくなるのです。

生理のときに便秘になりやすいのはこのホルモンが関わっているためです。

 

また、プロゲステロンは妊娠すると子宮を緊張させたり、胃腸の筋肉をゆるめて蠕動運動を低下させたりします。

 

妊娠中はストレスも高くなりますので、腸の働きがますます悪くなり、便秘に悩まされることが多いのかもしれません。

 

便秘だけでなく下痢に悩む妊婦さんも多い

 

妊娠中は便秘になることが多いのですが、中には下痢に悩まされる女性もいます。

下痢も便秘と同じように腸の働きが関係してきます。

 

妊娠中は腸の働きが鈍くなり、食べた物が腸の中に長くとどまることになります。

しかも腸管から水分が吸収されるため、さきにできた便は硬くなり便秘につながります。

 

この硬い便が排出されると、その勢いでまだ手前にある柔らかい便も次々と排便されます。

この状態が妊娠中の下痢だといわれています。

そのため、腸の働きを整えることが、妊娠中の便秘と下痢を解消する手段になります。

 

また、腸を冷やすとますます働きが悪くなり下痢を引き起こすのはよく知られていることです。

 

ただし、下痢には注意が必要です。

妊娠によって腸の働きが悪くなったり、ホルモンが影響したりしての下痢であれば便秘と同じように大きな問題はないのですが、症状が長く続く場合は注意が必要になってきます。

 

胃腸炎や食中毒、つわりが悪化した状態の妊娠悪阻になっている可能性があるからです。

下痢が続くと水分が吸収できなくなり、脱水症状を引き起こすリスクが増えてきます。

下痢が続いたり、出血があったりしたら、すぐに診察を受けるべきです。

 

胆汁を増やして脂質の消化を助ける

 

妊娠中の便秘や下痢を解消するには、なによりも規則正しい生活習慣が大事です。

特に食生活では、腸内の善玉菌を活発にしてくれる食物繊維をとるように心がけましょう。

 

お薬に頼るという選択肢もあるにはありますが、それは医師の処方を受けたものに限ります。

市販の便秘薬は絶対にNGだというお医者さんもいるほどです。

ですから、日常生活のなかで便秘や下痢を解消できるように心がけることが大切になってきます。

 

そこでおすすめなのが、タンポポ茶ショウキT-1を取り入れることです。

タンポポ茶ショウキT-1には、ホルモンバランスを整えたり、母乳の量を増やしてくれたり、女性の体をケアしてくれる働きがたくさん確認されています。

 

それらの中で、便秘と下痢といった整腸作用に関わるわかりやすい働きをあげるとしたら、次の3つになりそうです。

 

  • 水溶性食物繊維が腸内善玉菌の餌になる
  • 自律神経のバランスを整える
  • 体を温めてくれる

 

これだけでもタンポポ茶ショウキT-1を試してみる価値はあるのですが、整腸作用に関するユニークなエビデンスデータもあります。

ラットを使った試験で、タンポポ茶ショウキT-1を投与し糞中の胆汁酸を調べたところ、水と比べて5倍以上の胆汁酸を検出しました。

「胆汁と便秘……?」となるかもしれません。

 

胆汁は脂質の消化を助けますが、これが減ると消化不良が起こりやすくなります。

すると便秘や下痢になりやすくなるといわれています。

 

また、便秘をしていると胆汁として分泌されたコレステロールを大腸が吸収してしまい、体内のコレステロールが多くなります。

その結果、血液中に溶けたコレステロールが血管内にたまってしまい、高コレステロール血症といわれる脂質異常へとつながり、将来的な動脈硬化のリスクを大きくすることになります。

 

ラットにタンポポ茶ショウキT-1を投与した試験では、糞中にたくさんの胆汁酸を確認することができています。つ

まり、胆のうの働きを良くして胆汁酸を多く分泌し、腸内にある脂質の消化を助けてくれるということです。

しかも大腸に吸収されることなく、糞中に排出されますので高コレステロール血症にも効果が期待できるというわけです。

 

妊娠中に限らず、女性にとって便秘や下痢は大きな悩みの種です。タンポポ茶ショウキT-1で健やかな毎日を過ごすようにしましょう。

 

 

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