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2018年総集編「たんぽぽ茶の歴史から食べ方・効果などをご紹介」

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2018年も今日を残すのみとなりました。

今回は2018年の記事をまとめてご紹介いたします。

 

たんぽぽとは

 

私たちが見ているたんぽぽのほとんどは、セイヨウタンポポと呼ばれる種類のたんぽぽ、もしくはセイヨウタンポポとの雑種です。

 

セイヨウタンポポは、ヨーロッパが原産でたんぽぽの葉をサラダにしたり、ハーブとしても重宝されています。

 

その外来種のセイヨウタンポポが日本に入ってきたのは、明治時代初期に札幌農学校(現、北海道大学)で食用の試験栽培をするため、米国から持ち込まれその後、日本全国に広まり、日本在来のたんぽぽが次第にセイヨウタンポポに置き換わっていったと言われています。

 

たんぽぽの歴史

 

そんなたんぽぽですが、実は古くから食されていたことがわかっています。

 

特に中国では、2000年ほど前から使われてきたといわれています。

 

中国では、たんぽぽのことを蒲公英と呼びます。

古くから漢方薬として、利尿・消炎・催乳・解熱・健胃などに用いられてきたことがわかっています。

 

中国に限らず、アラビアの伝統医学でも、たんぽぽは肝臓、腎臓、脾臓などの病気のために使われていました。

 

アラビアではたんぽぽの葉を食べたり、お茶にして飲んだりしていました。

 

日本でも、かつては「日本薬局方」にたんぽぽが含まれ、医薬品として認められていました。

 

日本では主に、利尿・便秘・解毒・解熱・健胃・発汗・催乳・むくみ・ニキビ・湿疹などの民間薬として使われていました。

 

先ほど紹介したヨーロッパでは、たんぽぽは野菜やハーブの一つに数えられ、サラダなどにして食べられています。

 

一方で民間薬としても使われ、利尿・便秘・神経痛・消化不良・湿疹・催乳などに使われてきました。

 

特にその利尿効果は“おねしょのハーブ”として言われるほどです。

 

ドイツやスイスにおいては、冬に溜まった毒素をたんぽぽにより身体から排出し、血液がきれいにさせるといわれており、春にたんぽぽサラダをよく食べるそうです。

 

また、西洋・東洋に限らずアメリカ原住民もたんぽぽを治療薬として使っていました。

 

人種・地域限らず、たんぽぽが身体の健康のために使われていたのです。

 

たんぽぽの食べ方

 

健康にいいとされるたんぽぽの食べ方をご紹介いたします。

 

⚫︎サラダ

若いたんぽぽの葉であれば、レタスのように生で食べることができます。

 

 

トマトやアボカドなど、苦味を活かすことで様々な食材と相性良く食べられます。

 

⚫︎和え物・おひたし

 

若い茎葉を、ホウレンソウと同じようにゆで水にさらし、あく抜きをすれば完成です。

 

お好きな味付けでお楽しみください。

 

ほどよく苦味が抜けて美味しく食べることができます。

 

 

⚫︎肉料理の付け合わせ

 

さっと油でいためて肉料理の付け合わせにもなります。

 

サラダで苦味を活かしてお肉と一緒にたべるのもオススメです。

 

 

⚫︎天ぷら

 

タンポポの葉を天ぷらにして食べても美味しく食べることができます。

 

⚫︎お茶

 

たんぽぽをお茶にして飲むことができます。

 

 

たんぽぽ茶の作り方

 

たんぽぽのおすすめの摂り方でご紹介したお茶の作り方をお伝えいたします。

 

⚫︎たんぽぽの採取

 

たんぽぽ茶は様々な場所に生えています。

 

しかし、農薬や動物の糞尿がかかっていることがあります。

 

そういった口にするのに抵抗があるたんぽぽは避けましょう。

 

 

⚫︎たんぽぽ茶の作り方

 

①たんぽぽの根を採取しましょう。

 

たんぽぽの根は障害物がないと垂直に下に生えていきます。傷をつけないように採取にするには一苦労です。

 

 

②採取した根を乾燥させます。

 

頑張って掘ったたんぽぽの根をキレイに洗った後に、3センチほどの長さに切ります。その後、網などに乗せて天日干しにさせます。天日干しにさせる期間は季節によって異なりますが2週間ほどは行ってください。

 

 

③天日干ししたたんぽぽの根を煎ります。

 

十分に乾燥させたたんぽぽの根を弱火で煎ります。

 

 

④たんぽぽの根をミキサーにかける。

 

十分に煎ったたんぽぽの根をミサキーにかけてください。粗めで構いません。

 

 

⑤たんぽぽ茶をいれる

 

最後にたんぽぽ茶をいれます。このときに二つの方法があります。

 

鍋で煮てから濾してから飲む。

ペーパーフィルターを使ってドリップコーヒーのようにしていれる。

どちらでもたんぽぽ茶が出来上がりますので、お好みの味になるほうでお楽しみください。

 

 

たんぽぽ茶の効果

 

たんぽぽ茶には様々な健康効果があることがわかっています。

その一部分をご紹介したいと思います。

 

⚫︎デトックス

 

たんぽぽは古くからヨーロッパでおねしょのハーブとして知られているほど利尿作用が高い植物です。

 

たんぽぽの葉などをもとに作られたたんぽぽ茶にも同様の働きがあります。

 

排尿は身体の老廃物を出すためにとても重要になります。

 

 

⚫むくみの解消

 

たんぽぽ茶は利尿作用があると説明しましたが、利尿作用があるということは体内の余分な水分を排出してくれることにもつながります。

 

むくみは身体の余分な水分によって起こります。

 

たんぽぽ茶を飲むことで起こるデトックス効果でむくみを防ぐこともできるのです。

 

 

⚫冷え症

 

たんぽぽ茶には身体を温める働きがあり、女性に多い冷え症にとても効果発揮します。

 

しかしここで注意して欲しいのが、たんぽぽの葉から作られたたんぽぽ茶が身体を温める働きがあることです。

 

たんぽぽの根を使ったたんぽぽ茶に関しては逆に身体を冷やす働きがあるといわれています。

 

火照っているときや冷え症に悩まされているときは用途の分けてたんぽぽ茶を使い分ける必要があるといえます。

 

 

⚫血圧を下げる

 

たんぽぽ茶には血管を広げて血圧を下げる働きがあります。

 

年齢を重ねるとどうしても高血圧になりがち。

 

そこを改善させるためにもたんぽぽ茶はおすすめです。

 

 

⚫妊娠しやすくする

 

少しでも妊娠させやすい身体にしたいと不妊に悩んでいる多くの方がたんぽぽ茶を飲んでいます。

 

その理由はたんぽぽ茶には卵子を元気にする働きがあるためです。

 

たんぽぽ茶はミトコンドリアの受容体に働きかけ、卵子の働きを活発にしてくれるのです。

 

 

⚫母乳の排出

 

たんぽぽ茶には母乳に良い栄養がたくさん含まれています。

 

さらにたんぽぽ茶はノンカフェインですので赤ちゃんに悪影響を及ぼしません。

 

授乳しているお母さんにとっても安心安全の飲み物がたんぽぽ茶なのです。

 

 

⚫美肌

 

たんぽぽ茶にはビタミン系が豊富に含まれています。

 

特にビタミンAやビタミンCが含まています。

 

デトックス効果と相まってお肌の健康に一役買うことでしょう。

 

 

⚫肝機能の働きを良くする

 

たんぽぽは肝機能改善のためにハーブや漢方生薬として使われてきた歴史があります。

 

近代になってたんぽぽに含まれる成分に肝脂肪を燃焼する働きがあることがわかってきました。

 

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど自覚症状がない臓器です。

 

たんぽぽ茶を飲んで肝臓の疾患を防ぎましょう。

 

 

⚫ホルモンバランスを整える

 

たんぽぽ茶はホルモンバランスを整えることで知られています。

 

女性はホルモンバランスによって心身に大きな影響を与えます。

 

生理不順や生理痛の改善に役立つといわれています。

 

ぜひ毎月のことで困っている方はお試しくださいませ。

 

 

⚫便秘改善

 

たんぽぽ茶にはイヌリンと呼ばれる成分が含まれています。

 

イヌリンは水分を吸収するこで便のカサを増やしてくれるだけでなく、便をすんなりと出す働きをしてくれます。

 

 

⚫糖尿病予防

 

たんぽぽ茶は血圧を下げる働きがあることはご紹介しました。

 

それだけなく高血糖を防いでくれます。

 

それらの働きによって糖尿病を防いでくれます。

 

また、妊娠時に起こる妊娠糖尿病も防ぐことがわかってきています。

 

血糖値や血圧に気になる方はぜひお試しください。

 

 

⚫認知症予防

 

高齢化に伴い増えている認知症。

 

認知症が起こる要因として脳内の伝達物質になる糖鎖の不足です。

 

たんぽぽ茶には良質な糖鎖が豊富に含まれています。

 

良質な糖鎖があることで脳内の神経伝達がスムーズが行われます。

 

たんぽぽ茶はその一助を担うことになるのです。

 

 

⚫抗ウイルス作用

 

たんぽぽ茶はもともと抗ウイルス作用があることで医学的な研究が進めれらてきた歴史があります。

 

インフルエンザウイルスをはじめ、身体の免疫力を高めてウイルスを撃退します。

 

特にたんぽぽの葉のたんぽぽ茶は身体の体温を上げてくれます。

 

体温が上がることで熱に弱い体温を上げてくれるのです。

 

 

たんぽぽ茶ショウキT-1

 

たんぽぽ茶の中でもおすすめしたいのが「たんぽぽ茶ショウキT-1」です。

 

たんぽぽ茶ショウキT-1には糖鎖T-1と呼ばれる希少糖の一種が含まれています。

 

タンポポのパワーの源で、分子量が600以下の糖鎖です。

 

分子量が小さいということは、それだけ体内に吸収されやすくなります。

 

糖鎖T-1は、良質なタンポポの葉50kgからたった1gしか取れないとても貴重な成分です。

 

それが豊富に含まれているのが、たんぽぽ茶ショウキT−1なのです。

 

 

たんぽぽ茶ショウキT-1はたんぽぽの葉から作られています。

 

たんぽぽの部位によって効果は異なります。

たんぽぽの葉は身体を温める、たんぽぽの根は身体を冷やすために使われてきました。

 

また、たんぽぽ茶ショウキT-1は安全性が第三者機関によって確認あれています。

 

たんぽぽ茶ショウキT-1はカフェインが含まれておらず、どんな方にも安心して飲めるのです。

 

身体のことを気にされているのであれば、安心・安全なたんぽぽ茶ショウキT-1を飲むことをおすすめします。

 

さらに、たんぽぽ茶ショウキT-1は、今でも研究がすすめられています。

 

漢方などで古くから身体への働きがあるとわかっていても、医学的な研究がされていなければ本当の安心・安全とは言い切れません。

 

たんぽぽ茶ショウキT-1が持つ働きやそのメカニズムについては研究が進められており、いくつも研究結果が発表されています。

 

2019年になっても新しい研究結果やたんぽぽ茶の新情報が発表されましたらご報告いたします。

 

2019年もよろしくお願いいたします。

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