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6月7日は「緑内障を考える日」 目の病気にはタンポポT-1エキス

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Photo by Designecologist from Pexels

 

6月7日は「緑内障を考える日」です。

緑内障は目の中にある房水が排水されにくい状態や排水されない状態になり、眼圧が上がることで目の機能が落ちる病気です。眼圧は正常なのに視神経乳頭部の循環障害のせいで視神経に障害を起こす場合もあります。

 

緑内障は糖尿病と並んで中高年の代表的な目の病気ですが、日本アルコン株式会社が実施した緑内障に関する意識調査によると、一般層の約4割が緑内障について「まったく知らなかった」または「名前のみ知っていた」と回答し、約8割が「緑内障が日本での失明原因の第一位である」ことを知りませんでした。

また、日本緑内障学会の大規模調査では40歳以上の日本人には20人に1人の割合で緑内障の患者さんがいると見込まれているのに、緑内障と診断されていたのは全体の1割に過ぎないことがわかりました。

治療しなければ失明を招く危険性があるにもかかわらず、認知度が低く、自覚症状が少ないため多くの人が緑内障と気づかないまま生活しています。

 

東洋医学の観点では、目は水の集まる場所で肝や腎と関係がありますので、治療には活血利水、すなわち血液循環をよくして余分な水を排出します。
タンポポT-1エキスがよいです。

 

緑内障動物モデルにタンポポT-1エキスを用いた研究において、タンポポT-1エキスを投与したグループは1時間後から視神経乳頭血流量が増加傾向を示し、投与3~5時間後には投与しないグループと比較して有意な増加を示しました。また、正常動物モデルでもタンポポT-1エキスによる血流増加が確認されました。

臨床においても、緑内障の患者さんや眼圧が高い傾向にある患者さんにタンポポT-1エキスを使用したところ、眼圧低下や眼底血流改善が見られました。タンポポT-1エキスは西洋薬や漢方薬との併用もできるので病院でも使用されており、眼科では緑内障だけでなく、糖尿病性網膜症、虹彩炎、眼圧上昇、結膜炎、角膜ヘルペスなどにも使われています。

 

正常眼圧緑内障は一般的な検査では見逃されることもありますので、40歳を過ぎたら定期的に眼科で緑内障の検診を受けることを勧めます。そして、大切な視力を守るためにタンポポT-1エキスを活用いただければと思います。

 

 

 

<参照>
■野崎康弘 葛西周平、『自然の力』、晃輝 Network for Natural Medicine
■日本アルコン株式会社、「日本の失明原因第一位は緑内障」約8割が知らず 緑内障発見のきっかけ自覚症状はわずか2割
■日本眼科学会、緑内障

 

 

 

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