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不妊治療者の7割が「もっと早く受診」受診前の対策4つをご紹介

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半数以上が受診までに3ヶ月以上

 

福井県で行ったアンケートで興味深い結果が発表されました。

 

2019年1月に不妊症治療経験者1000人を対象にしたアンケートです。

※有効回答:男性48人、女性467人

 

アンケートでは、不妊症治療と仕事の両立の難しさや行政に対策を望む声が多くあることがわかりました。

 

さらに、不妊症の可能性を疑ってから医療機関に受診するまでに半数以上の55%が3カ月以上を要したことがわかりました。

受診までに3カ月以上かかった理由として

「子どもを授かるのは自然に任せたかった」が53.7%

「費用がかかるから」が34.4%

「時間がなかったから」が25.4%

と回答されています。

 

こう回答する一方で、早く受診すればよかったと回答した人が70%以上いたことがわかりました。

 

不妊治療者の7割以上がもっと早く受診

 

“もっと早く受診すればよかったと思うか”との問いに対して

「とても思う」が44.3%

「やや思う」が28.3%

と回答されており、合わせて72.6%の人が早めに不妊治療のために医療機関に受診すればよかったと感じていたことが浮き彫りになりました。

 

日本における不妊治療の背景には晩婚化や女性の社会進出など社会的要因による妊娠時の高齢化があります。

 

年齢があがるにつれ、不妊症のリスクは高まるため、アンケート結果で答えた方たちが感じていたように可能性がある場合には早めの医療機関の受診をすることが重要といえるでしょう。

 

しかし、今回のアンケートでは、「時間がなかったから」と答えている人も少なくなく、また、不妊症治療と仕事の両立ができずに1割の女性が仕事を辞めているということも明らかになりました。

 

仕事と不妊症治療のバランスが非常に難しいということもわかったのです。

 

抜本的な解決には行政や各企業の努力が必要となるので、そこには言及いたしませんが、一刻も早い対策を切に願うばかりです。

 

とはいえ、なかなか時間が取れない方にまずお家でできる不妊症の対策をご紹介したいと思います。

 

受診できなくてもお家でできる4つの対策

 

現在の不妊症治療には西洋医学的な治療のほかに漢方といった東洋医学の考えを取りいれた統合医療が注目されています。

 

統合医療では、日頃の生活から漢方、サプリメントなど様々な方法でアプローチしています。

 

その中でも生活に取り組めることから4つご紹介いたします。

 

 

  • 和食中心の食生活

 

和食中心の食生活が日本人の身体に合っている食事です。

特にお米はパンよりも食物繊維が4倍もあります。

食物繊維が腸をとおることで、腸を温めてくれて、子宮を冷やさないようにしてくれます。

 

欧米の食生活もいいものもあるのですが、身体を冷やすものが多くあるのも事実。

日本食を中心に献立をたてるようにしましょう。

 

  • 良質なたんぱく質をとる

 

たんぱく質は卵子や精子を作る重要な栄養素です。

必ずとるようにしましょう。

 

特におすすめなのが大豆類や魚類です。

イワシやサバなどの青魚を食べると妊娠率があがるという研究データもあるほど魚のたんぱく質は良質だといえるでしょう。

 

さらに大豆類に含まれるイソフラボンは女性ホルモンにいい働きをします。

ぜひ、積極的に食べるようにしてください。

 

  • 睡眠時間をしっかりとる

 

不妊症治療には、ホルモンバランスの乱れが最もいけません。

ホルモンバランスの改善にはしっかりとした休養、つまり睡眠です。

 

睡眠時間をしっかりと確保し、規則正しい生活を心がけてください。

 

  • 漢方やサプリメントを飲む

 

統合医療では、漢方やサプリメントに関しても肯定的です。

広く知られているのは葉酸サプリメントですが、効果が期待できるものは、各クリニックで導入されています。

 

特にたんぽぽ茶は不妊症治療をしているクリニックでも導入されているほど信頼されているお茶です。

卵子の成長を助けて、ホルモンバランスを整える働きに期待されています。

 

 

医療機関に受診する時間がないといった方は、まず紹介した4つの方法などを試されていってはいかがでしょうか。

 

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